2005-05-06 ぼくにとって hibi風景 写真は、刺激的で前衛的で強いものではなく、優しくて深くて温かいもの。 新しいことがしたいのではなくて、最先端で走ってる人が見をとした、 あるいは落としていっったものを埋めていく、そんなことかもしれません。 新しさや驚きではなく、かといって古くもないほんとうのこと。 そんな写真を撮っていきたいと、思いました。