ぼくにとって

写真は、刺激的で前衛的で強いものではなく、優しくて深くて温かいもの。
新しいことがしたいのではなくて、最先端で走ってる人が見をとした、
あるいは落としていっったものを埋めていく、そんなことかもしれません。


新しさや驚きではなく、かといって古くもないほんとうのこと。
そんな写真を撮っていきたいと、思いました。