アーティストにとって過多な情報は必要無いとおもう。



いいことも、よくないこともぐるぐる回っている。
制作に向けない時期は、僕の回りの大切な人のために動こうとおもう。


どうやったらあなたのような写真が撮れるのですか?と聞かれた
アンリ・カルティエ・ブレッソンは、「その場所にいることです。」
というようなことを言っていたのを思い出す。




いつもお世話になってるロバロバカフェのホームページができたみたい。
http://www15.ocn.ne.jp/~robaroba/