大切な、お勉強、

■9月9日のPhototheaterの日記にかいた
「尊敬できる写真家、美術家を見つけて、一年間集中的に観たり読んでみようと思います。」
は写真家の坂田栄一郎さんでいこうかなとおもっています。
だいたい決めごとは、1、2週間寝かせてきめてるのですが、やっぱり坂田さんのことをもう少し知りたいと想いました。現時点での限り無く理想に近い生き方をされていること。事務所には大きな樹の(種類は不明)テーブルがあってそこから庭が見える!という不確かな情報も決めてになったりしました、、、、。


いくら仕事が忙しくても、制作が忙しくても、やらないといけないことがあると感じます。それは、どんな職業の人にも言えることだとおもう。




なにか坂田さんに関する情報をお持ちの方はよろしくお願いします。




■写真と自分との関係純度と透明感。できるだけ多くの人に見てもらう努力。
この2つがぼくのテーマ。
どんな写真を撮ろうと、何をしようと、星の数程いるカメラマンや写真家がいようと僕にとってはその2つこそがもっとも大切だとおもっている。最近なんだか頻繁にそんなことをかんがえたりする。
関係純度とは、シャッターを押す時の自分と写真との関係がニュートラルでいれるか?ちなみに僕の感情や想いがニュートラルでいるか?とは違います。


なんだか難しいですね、、。




■24時間写真漬けの毎日がなんだか楽しいです。
どんなにいい条件の仕事でも、やっぱり仕事なんですよね。仕事と作品とは埋めることのできない大きな溝があるのかもしれません。まだまだ仕事としては駆け出したばかりだけど強く感じます。でも、達成感や充実感はどちらも同じです。むしろ仕事のほうが沢山のお金がもらえる分充実感はある気がします。でも、、、。